韓国映画シュリを見て日本の諜報力を憂う

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韓国映画シュリを見て

最近レンタルビデオを借りて韓国映画『シュリ』を見た。韓国の国内興行記録を樹立したこともあるこの映画、北朝鮮の「特殊第八軍団」に対応する訓練場面が多々登場した。こうなると「特殊第八軍団」の実像が気になってくる。

特殊第八軍団

北朝鮮の「特殊第八軍団」は、韓国の空輸戦団・海兵隊・特攻部隊等に該当する部隊であり、約10万名の兵力で構成されている。未だに韓国では記憶に新しい 青瓦台襲撃事件(1968年1月)、蔚珍・三陟地区浸透事件(10月)を起こした「124軍部隊」を母体として、1969年頃に創設された。「特殊第八軍 団」の名称が対外的に知られ、正規の第八軍団と混同されるようになったため1980年代初め「軽歩教導指導局」に改称され、現在に至っている。

これらは有事の際、AN-2・ヘリコプター等を利用して韓国の前・後方地域に隠密浸透し、主力部隊の攻撃路を開拓したり、後方撹乱任務を担当して、ダム・発電所等の基幹施設や飛行場・軍指揮本部等の重要施設に対する破壊任務、要人暗殺・拉致任務を遂行する。

特殊な訓練

このような任務を遂行するため、特殊部隊員らは一般軍隊とは異なった特別な訓練を受けている。重さ25kgの砂背嚢を背負って1時間あたり10kmを走破 したり、酷寒期の三千里行軍訓練、1人当り3~15人を処置する武術訓練、スプーン・フォーク等のあらゆる器具を武器として用いる訓練等などを随時繰り返 し、200~400m離れたところで移動する標的を15秒以内に倒す射撃術、1日30分以上の短刀投擲訓練も実施している。

特に、任務遂行が困難となった危機の際には、党と祖国・人民のためという名分の下、敢然と命をも捨てる自爆訓練まで受けていると、人民軍特殊部隊出身の“脱北者”らが証言している。

一方、北朝鮮は色仕掛けを利用した対南工作と諜報収集のため、『シュリ』で金允珍(キム・ユンジン)が演じた女子特殊部隊員・李芳姫(イ・バンヒ)のような人材を養成していることも知られている。

 

このような諜報員は日本にもすでに潜入していると思いますが、日本の諜報力で彼らの工作をどこまで防げるのか非常に不安です。

(僕は名無しさん)

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