北朝鮮の軍事力と南北関係

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北朝鮮の軍事力と南北関係

南北関係

基本政策

自主・平和・民族大団結による統一(1民族、1国家、2制度、2政府に基づく連邦制統一)。韓国に対しては「国家保安法・コンクリート障壁」の撤廃(在韓米軍の撤退)等を要求。

近年の動向

92年2月「南北間の和解と不可侵及び交流・協力に関する合意書」と「朝鮮半島の非核化に関する共同宣言」が発効。94年6月、金泳三大統領と金日成主席の南北首脳会談開催に合意したが、金主席が7月に死去。その後も本格的な南北対話再開にはいたらず、95年以降、韓国は北朝鮮に国際機関や赤十字等を通じ食糧等を支援。

同年10月及び99年10月、訪朝の鄭周永現代グループ名誉会長、金正日国防委員長と会見。98年11月、金剛山観光開始。99年6月、黄海上で銃撃戦。99年9月~12月、南北民間スポーツ交流(バスケットボール、サッカー)など、地道な交流は重ねられた。時間は要したが、98年金大中韓国大統領が太陽政策を標榜、2000年6月歴史的な南北首脳会談がもたれ、南北共同宣言が発表され、統一志向で合意した。南北交易は、3.3億ドル(99年韓国統一院)

 

軍事

基本政策

全人民の武装化、全国土の要塞化、全軍の幹部化、全軍の現代化(62年に4大軍事路線決定)の推進。朝鮮人民軍:朝鮮労働党の革命武力として48年2月8日建軍。創建記念日は4月25日。

人民軍最高司令官:金正恩・共和国元帥
人民武力部長:玄永哲大将
総参謀長:李永吉大将
兵役:義務兵役制
兵役年齢:18歳
兵力:陸軍95万、海軍4.6万、空軍8.6万、予備役兵力 470万人

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